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un cafe', s'il vous plait

だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)

大好きなだるまさんシリーズの「だるまさん と」
だるまさんと色んなお友達が
色んなポーズで楽しみます。

音がおかしいみたいで
1歳の娘がとっても真剣にみいっています。


だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)
(2008/12)
かがくい ひろし

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ももんちゃんぽっぽー (ももんちゃんあそぼう)

ももんちゃんぽっぽー (ももんちゃんあそぼう)ももんちゃんぽっぽー (ももんちゃんあそぼう)
(2006/04)
とよた かずひこ

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上の子も大好きなももんちゃんシリーズ。

電車ゴッコも可愛い。
何度も「もいっかい」と持ってくる
懐かしいお年頃の始まりです。

でんしゃにのって

でんしゃにのってでんしゃにのって
(1997/06)
とよた かずひこ

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ゆいさんがとっても好きな絵本です。
いろんな名前の駅で乗ってくる、動物たち
話し方がおばあちゃんぽくってなんだかいい。


ひとりで電車に乗るって
子どもにとっては前代未聞の大冒険
自分が誉められているかのように
にんまり笑うゆいさんです。

かわいいてんとうむし (あなあきしかけえほん)

かわいいてんとうむし (あなあきしかけえほん)かわいいてんとうむし (あなあきしかけえほん)
(2001/11)
メラニー ガース

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以前、英語で読んだことがあった絵本を、
幼稚園のバザーで発見して文字どおり飛びつきました。

お友達の家で読ませてもらったので、
日本にある絵本だとそのとき考えなかった・・・。


ページをめくるとだんだんテントウムシが減っていく不思議
そして、登場する動物が食べたのかと思うミステリー

初めて読んであげた時
ゆいはテントウムシが4匹を切ると、減っていることに気がつき指で指しては
「あれ?あれ?」と不安な表情を浮かべました。
昔、7つ下の妹が
「1.2.いっぱい」と数を数えていたのを思い出して・・・。
赤ちゃんってぷぷぷ。

最後は誰もいなくなって・・・「自然の摂理よのう。」と思ってからのお楽しみ。

あおくんときいろちゃん

あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)
(1984/01)
レオ・レオーニ

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とっても大好きな絵本です。

あおくんときいろちゃん
まざりあって、新しい色になります。

好きなシーンは 涙でもとに戻るところ。

この絵本は、心の一つの場所にあって
瞬間に思い出します。